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Debian 7.3.0をセットアップ

仕事でUbuntuを使っているライトLinuxユーザーが、家ではDebian 7.3をセットアップしてみた際のメモ。

■ sudoを使えるようにする

インストール時に作った一般ユーザーはUbuntuと違ってsudoを使える設定になっていないので、visudoコマンドでアカウントを追加。

# User privilege specification
root    ALL=(ALL:ALL) ALL

#Allow members of group sudo to execute any command

# User privilege specification
root    ALL=(ALL:ALL) ALL
myname  ALL=(ALL:ALL) ALL

#Allow members of group sudo to execute any command

■ 各ディレクトリ名を英語名に変更

いちいち漢字入力に切り替えるのが面倒なので、ホームフォルダー内の日本語名のフォルダーを英語名に変更する。

$ LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update

■ apt-getのソースからDVDを削除

apt-get installすると「DVDを入れろ」と言われるので、apt-getの参照先からDVDを削除する。

$ sudo nano /etc/apt/sources.list

でファイルを開いて、下記2行を削除。

# deb cdrom:[Debian GNU/Linux 7.3.0 _Wheezy_ - Official i386 DVD Binary-1 20131215-03:40]/ wheezy contrib main
deb cdrom:[Debian GNU/Linux 7.3.0 _Wheezy_ - Official i386 DVD Binary-1 20131215-03:40]/ wheezy contrib main

■ ATI Radeonドライバーのインストール

AMDのページから最新版を落としてきてインストール。Ver.13.12はバグ(?)があるようなので手動でパッチを当てる。展開から手動で行うのがまともな手順らしいけど、面倒なので以下の手順にする。

    1. 必要なパッケージをインストール。
sudo apt-get install build-essential
sudo apt-get install linux-headers-$(uname -r|sed 's,[^-]*-[^-]*-,,')
    1. amd-catalyst-13.12-Linux-x86.x86_64.runを実行。
    2. ダイアログが出たら、裏ではソースコードが展開されている状態。上記を実行したフォルダーの中に展開されている kcl_iommu.c を開く。
    3. 関数 ATI_API_CALL KCL_IOMMU_CheckInfo() を以下のように変更。
int ATI_API_CALL KCL_IOMMU_CheckInfo( KCL_PCI_DevHandle pcidev)
{
#ifdef IOMMUV2_SUPPORT
    struct pci_dev* pdev = (struct pci_dev*)pcidev;
    if ( pdev->dev.archdata.iommu )
    {
        return 1;
    }
#endif
    return 0;
}
  1. ダイアログに戻って、インストール作業を進める。

参考

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