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innocent at every scene

CLIE終了。

日本語版PalmOS搭載機CLIEの新機種投入終了というニュースが。
なんだかなぁ。売れないと嘆く前に魅力的な商品を開発してきたのかと問いたい。バンバン投入されていたNXシリーズに魅力を感じていた人は、果たしてどれくらいいたのか。少なくても私は、重くて大きいPDAなど持つ気はしない。正統派の流れをくむT55が品切れ続出なのを見て、なぜもっと早くこの路線に戻れなかったのかとツッコミ入れながら『T55の後継機は買いかな?』と期待していたが、時すでに遅し。
結局、ソニー的にはPalmっぽい製品は作る予定は更々なかったということか。フリーウェアなどの資源が充実しているから、とりあえずPalmOS選択、後は周りに好きなもの(カメラ、Suicaリーダなどなど)を付けるぜ?、ウチのPDAはなんでも出来るぜ?、というノリだったのか。
シンプルであることがPalmの良さだと思うのだけれど、そういうことを考える人がソニーのCLIE担当の中には少なかったのかなぁ。(やはりシンプルでいることが一番難しいのか・・・)
CLIEが存在したからPalm日本支部が撤退した、と私は思っている。こんなことならCLIEなど世に出ない方がよかったのでは、と思ってしまう(恨み節ですがね。確かにあのころはPalmの製品にはインパクトがなかった。m515 vs N700Cだし)。
ZireやT|T、T|Cの日本語版が出ていたらどうなっていたのか?Palm日本支部が残っていたら、Treoの日本語版も既に発売されているのではないのか?
そんなことを考えるとCLIEを戦犯扱いしたくなる。
SonyStyleからウチのソフトの登録要請が来て、「はい、OKですよ」と回答したら、「じゃあ、チェックリストがありますので、それに沿ってチェックしてチェック結果を提出して下さい」と言われたんだよね。正直ブチ切れそうになったのも、今となっては良い思い出です。(その担当者の方自体は感じが良かった。CLIE部門無くなってしまって大丈夫かしらとちょっと心配したり)
その辺からちょっと勘違いしていないかい、SONYよ。

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