MinaTech

innocent at every scene

旅は道連れ

飲み会の帰りの電車、ボックス席に一人で座っていると、ちゃきちゃきした雰囲気の老人が向かいに座った。
「外は寒いけど電車の中は暖かいね。」と開口一番。
「そうですね。」と適当に相づちをうったところから老人の独演会開始。
老人が降りるまで約20分間、聞き役に徹することとなった。
だいぶ年配の方のようだったが
政治の持論から太平洋戦争(でた。)、宗教戦争の話にまで展開していった。
年をとってからも自分の意見をちゃんと持っていて
見ず知らずの人にも、こうも一方的にしゃべり続けられる情熱は
ちょっと素敵だと思った。
老人が降り、次の乗ってきた集団は不動産関係者のようだった。
「もうちょっと大家の気持ちを考えろ!」
とか
「おれはAを認めているが、それは譲れない。」
などと、何とも熱い会話が繰り広げられていた。
情熱を傾けられる仕事っていいですね。(←感情なし)

2 thoughts on “旅は道連れ
  • MAY より:

    私の先輩は、高速道路でも身障者用駐車場を使う。
    たちの悪いことに、
    トイレに行くまで、足を引きずり入って行くらしい。
    パチンコ屋では隣のおばさんに話しかけられたら、
    中国語っぽい訳のわからない言葉で応対し、
    二度と話しかけられない様にしてるらしい。
    ん?世の中、強者もいるもんだね。

  • MinaTech より:

    > トイレに行くまで、足を引きずり入って行くらしい。
    芝居をしてまで使用するとは、人としてどうかと…。
    近所のスーパーでも、明らかに健常者なのに身障者用駐車場を使っている人を見かけます。
    モラリスト(?)なので腑が煮えくり返るのですが、心が腐っている障害なのだと思って自分を落ち着かせます。はい。

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